公益目的事業第三者評価委員会

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公益財団法人東京都道路整備保全公社
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Tr-mag.公社の事業

Tr-mag.平成23年度 評価対象事業(1)道路見学ツアー

[目 的]
普段見ることのできない都内の道路工事現場や道路関連施設等を見学するツアーを企画・運営し、道路の整備や維持管理の必要性をPRするとともに、都民が道路行政に理解を深め、親しみをもつ機会を創出する。
[概 要]
●一般向けツアー:一般都民を対象に道路施策等について技術的な解説を含め案内するツアー
●学生向けツアー:大学生等を対象に道路施策等について技術的・専門的な解説を含め案内するツアー
●親子体験ツアー:小中学生を対象に道路施設等について親子で楽しく学べるツアー
[成 果]
項 目 内 容 アンケート
(回答)
①一般向け 5回実施(内、街路樹ツアー2回)  
街路樹ツアー(日比谷公園周辺の街路樹) 街路樹を見学し各樹木の特徴や多様な種類があることなどを知ることにより、街路樹の都市景観、環境保全、防災機能等の役割の理解を深めた。<参加数40名> ・今後、家の周囲の街路樹にも注意が向く。
・街路樹にはたくさんの種類や役割があり驚いた。
水上バスによる隅田川橋りょう群見学ツアー 隅田川に架かる橋梁の歴史や形式の違いを学び見学することにより、橋梁の重要性や都市景観のポイントでもあることの理解を深めた。<参加者数42名> ・橋の種類、年代、材料等、橋のことが分かり勉強になった。
・何気なく見ていた橋にもいろいろ歴史があると分かり楽しかった
環七地下調節池見学ツアー 地下調節地整備の背景や効果を知り、見学することにより施設の巨大さと必要性を実感するとともに、その設置場所は道路を有効活用していることの理解を深めた。<参加者数38名> ・このような巨大施設で守られていると思うと安心です。
・普段入れない所を見せて頂き、貴重な体験でした。
中央環状品川線工事現場見学ツアー 中央環状線は、最終工事区間である品川線の完成により首都高湾岸線と連絡し環状線機能をもつこと、また環境保全効果を生じるなどの理解を深めた。<参加者名26名> ・工事内容、工法等を分かりやすく説明してもらった。
・シールドマシンの工法が、動画によりイメージできた。
②学生向け 1回実施  
虎ノ門・新橋間環ニ工事現場ツアー 環二の整備は土地利用の調整の結果、再開発事業の一部としまた立体道路制度を活用するなど、大都市における特殊な道路整備の理解を深めた。<参加者数13名> ・TV番組のようなガイドツアーが体験できた。
・建築の基本的工法や道路の経済的効果について考える機会になった
親子体験 2回実施  
環七地下調整池見学ツアー 地下調節地整備の背景や効果を知り、見学することにより施設の巨大さと必要性を実感するとともに、その設置場所は道路を有効活用していることの理解を深めた。<参加者数49名> ・道路・環境について大変関心をもつことができた。
・調整池の暗さに驚き、日夜働いている方々のご苦労がよく分かった。
ロードスイーパー体験試乗 ロードスイーパーの道路の夜間清掃により、道路の清潔と安全が保たれていることを知り、道路管理の一つである道路清掃への理解を深めた。<参加者数33名> ・普段乗ることができない乗り物に乗ることができて楽しかった。
・ロードスイーパーの仕事が詳しく分かった。
■平成23年度参加者総数は、計8回のツアーで241名  ■平成23年度実施ツアー参加者の平均抽選倍率は、約9倍
[評価結果一覧]
  公益性 必要性 効率性 実 績 総合評価
5:極めて高い 3人 2人 1人 5:極めて良好 3人 5:極めて良好 3人
4:高い 2人 3人 2人 4:良好 2人 4:良好 2人
3:普通   2人 3:普通   3:普通  
2:低い     2:不十分   2:不十分  
1:極めて低い     1:極めて不十分   1:極めて不十分  
[委員からのコメント(主なものの要旨)]
  • 準備と実施に手間がかかる事業であるが、希望者も多く、参加者の評価も高いことから実施する意義は十分にあり、現場の作業等に支障が出ない範囲で、今後も継続していくべき事業である。
  • 参加人数が限られていることから、落選者への事後報告や次回予定など、広報活動に留意して対応していくと良い。また、工事現場近くに設置されるインフォメーションセンターに関する情報を提供することで、広報効果も高まると考えられる。
  • 工事や道路関連施策などに都民の理解を得ていくことは重要であり、普段なかなか見られない工事現場を見学したり、道路関連施設をじっくり見て、工事関係者と意見を交わす等の取り組みは、道路行政に対する理解を深めることにつながる。
  • 毎回多くの参加希望者があり、都民の道路関連施策を知りたいというニーズが窺え、道路見学ツアーの企画に対しての関心が高いことがわかる。
[公社の考え方・取組みなど]
○本事業の継続実施について
平成24年度は、第29回全国都市緑化フェアTOKYOの開催にあわせて「街路樹ツアー」を拡大して実施するなど、計11回の道路見学ツアーを計画しています。これまで実施したいずれのツアーも参加希望者は多く、参加者の声やアンケート結果においても高い評価と期待が数多く寄せられていることから、今後も内容の充実に努め実施していきます。
○今後の広報活動について
道路見学ツアーの実施後、引き続きその様子等を公社広報誌やホームページで報告し、ツアーに参加できなかった方々へのフォローを行うとともに、可能な限り次回以降のツアー情報発信の拡充に努めていきます。また、道路工事現場の近くに設置されているインフォメーションセンターに関する情報提供も併せて行っていきます。
○都民の道路事業に対する理解の促進について
現場との事前調整を綿密に行い、可能な限り普段見ることのできない工事現場の様子などを見学できるよう引き続き努めるとともに、説明者への質疑応答時間を十分に確保するなど、道路事業に対する都民の理解が深まるよう展開していきます。
○道路見学ツアーへのニーズに高さについて
参加希望者が毎回予定定員を上回ることやアンケート結果などから、公社としても道路見学ツアーへの関心、ニーズの高さは認識しております。こうしたニーズの高さに応えていけるよう、見学時における安全確保に留意し、可能な限り参加人数や実施回数の拡充に努めていきます。また、昨今の道路に関する都民の意識や社会的な関心を的確に捉えたツアーを検討し、実施していきます。
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