公益目的事業第三者評価委員会

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公益財団法人東京都道路整備保全公社
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Tr-mag.公社の事業

Tr-mag.平成25年度 評価対象事業(1)「道で咲かせよう東北の花~都庁舎前 花壇育成プロジェクト~」

【道で咲かせよう東北の花~都庁舎前 花壇育成プロジェクト~】

[目 的]
花を通じた被災地支援により街の再生と地域の活性化を図るとともに、都道においても東北被災地の花を展示し、潤いのある道路空間を創出することにより、東北被災地の復興を促進し、地域間交流を深めていくことを目的としている。
[概 要]
プロジェクトの連携について、公社、東京都第三建設事務所、被災地の三者にて覚書を取り交わし、それぞれの役割を分担し取り組んでいる。被災地及び都道で展示される花苗の生育は被災地にて実施し、生育に必要となる土や肥料、プランター等の資材は公社が提供し、被災地で生育された花苗の一部については、東京都第三建設事務所によって都庁舎前の花壇等、都道への定植を実施している。
また、プロジェクトに賛同する企業、団体等については、公社との間で協賛に関する協定を取り交わし、協賛金等を通じた被災地の支援体制の充実やプロジェクトの円滑な実施等に向けた協力を行っている。
[成 果]
  • 東京都第三建設事務所、宮城県石巻教育委員会 石巻中央公民館とプロジェクトの連携に関する覚書を取り交わし(平成25年7月)、公社より花苗の生育に必要となる資材等の提供を実施し、被災地のコミュニティ再生に向けた活動に協力した。
  • 宮城県石巻市にて生育された花苗の一部の提供を受け、都庁舎前等の花壇に対して、都内の学校とも連携した定植作業を実施し、都道においても潤いのある道路空間の創出に努めた。(平成25年9月、平成26年3月)
  • 都庁舎前等の花壇に設置した看板のほか、「夢のみち2013」におけるイベントでの案内ブース設置及びフォーラムにおける石巻中央公民館の活動発表等、積極的にプロジェクトのPRを実施した。
  • プロジェクトの連携先拡大に向けた活動を実施し、協賛団体として新宿副都心エリアの地域活動団体と協定を取り交わす(平成26年3月)とともに、被災地である岩手県沿岸広域振興局(釜石市)、福島県いわき建設事務所、福島県いわき市が次年度より参画することとなった。
[評価結果一覧]
  公益性 必要性 効率性 実 績 総合評価
5:極めて高い 1人 1人   5:極めて良好   5:極めて良好  
4:高い 4人 3人 2人 4:良好 3人 4:良好 5人
3:普通   1人 3人 3:普通 2人 3:普通  
2:低い       2:不十分   2:不十分  
1:極めて低い     1:極めて不十分   1:極めて不十分  
[委員からのコメント(主なものの要旨)]
  • 被災地との連携、支援事業として多くの被災地域と都内の様々な組織が連携して取組んでおり、都民に引き続き被災地への支援が必要であることを伝えたことは非常に有意義であり評価できる。継続的に実施することで、さらに多くの連携の輪が拡がる可能性があり、今後の被災地の復興に向けて、お互いに意識を高められる取組みとして期待する。
  • 被災地域における花苗の生育と、都内の道路花壇等への定植という形の地域間交流は、被災地域の復興支援策として新しい形を示したものと評価できる。主旨に賛同する団体や住民との連携拡大の動きも出てきており、今後の展開に期待が持てる。
  • 取組を継続していくことは大切だが、周知することも重要である。イベント等を実施しながら地道な広報活動を継続していく必要があるのではないか。
  • 有意義な取組であるが、今後、さらに事業を拡大させるためには関係者との調整が重要であると思われる。目標や仕組み、どこまで展開していくのか、対象とする道路の選定も含めて検討が必要なのではないか。
[公社の考え方・取組みなど]
○プロジェクトの連携先について
宮城県石巻市との連携を基に、平成26年度からは岩手県沿岸広域振興局(釜石市)、福島県いわき建設事務所、福島県いわき市が主旨に賛同し、プロジェクトに参画することとなりました。また、協賛団体として新宿副都心エリアの地域活動団体が参画することとなり、取組の輪を官民問わず拡大してきております。
今後も、被災地域への支援体制の充実及びプロジェクトの円滑な実施を目指し、連携先の拡大に努めていきます。
○取組の広報活動について
平成26年度は、被災地で生育された花の都民による定植イベント(8月8日)や、「夢のみち事業」イベントでの特設ブースの設置(8月21日、22日)、フォーラムでの岩手県による活動発表(9月9日)等、積極的な広報活動を実施してきました。
被災地の情報や、支援の継続が必要であることを都民に認知してもらうことが重要であることから、今後もプロジェクトに関連する各種イベント等を通じて、より多くの方々に認知していただけるよう、広報活動を継続的に実施していきます。
○今後の事業の進め方について
被災地への復興支援として継続して取組み、連携先を拡大してより多くの被災地の街の再生と地域活性化を図るとともに、都道への定植エリアを拡大し、被災地域の復興促進と潤いのある道路空間の創出に努めていきます。
今後も、関係者と調整しプロジェクトの拡充に取組むとともに、2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックでの展開を視野に入れ、復興の証として示すことを目指していきます。
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