都内の道路関連施設や道路建設工事現場の見学ツアー (公財)東京都道路整備保全公社サイト
道路見学ツアー
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「学生対象!道路見学ツアー(耐震補強橋梁・電線共同溝)」を実施しました!

ツアー実施日 平成28年2月15日(月)
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目的
 (公財)東京都道路整備保全公社では、都内で行う道路建設工事や道路関連施設などを見学する道路見学ツアーを企画・運営し、道路の整備や維持管理の必要性をPRするとともに、都民の皆様が道路行政に理解を深める機会を創出しています。
 そのひとつとして、東京都建設局道路管理部安全施設課のご協力を得て、平成28年2月15日(月)、「学生対象!道路見学ツアー(耐震補強橋梁・電線共同溝)」を実施しました。
 
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ツアー概要
 このツアーは、理系の学生を対象に、電線共同溝や橋梁の耐震補強についての講義と、実際に耐震補強された橋梁を見学いただくものです。
●電線共同溝とは?
 東京都では、電線共同溝による無電柱化を行っています。電線共同溝とは、電線を地下の空間に収容するための施設です。管路部、特殊部、引込管等で成り立っています。この整備により、以下の効果が期待されています。
○都市防災機能の強化
 災害時に電柱の倒壊による道路閉鎖を防ぐとともに電線類の被災を軽減し、電気や電話などのライフラインの安定供給を確保します。
○安全で快適な歩行空間の確保
 歩道内の電柱をなくし、歩行者はもちろん、ベビーカーや車いすも移動しやすい歩行空間を確保します。
○良好な都市景観の創出
 視界をさえぎる電柱や電線をなくし、都市景観の向上をはかります。
●橋梁の耐震補強とは?
 震災時に重要な役割を果たす緊急輸送道路等にかかる橋梁の機能を確保するためのものです。橋桁と橋桁をチェーンでつなぐことで橋の落下を防止する工事や、橋脚に鉄筋コンクリートを巻き立てて橋脚の強度を高めることで、橋脚の倒壊を防止する工事等があります。
 
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当日の流れ

1.集合・受付

 参加者の皆様には、東京都道路整備保全公社の会議室に集合していただきました。受付を済ませ、講義を受けます。
受付
受付
 

2.電線共同溝の概要説明

 主催者からの挨拶の後、東京都建設局道路管理部安全施設課の職員から、電線共同溝について説明がありました。
公社職員より挨拶
公社職員より挨拶
電線共同溝について説明
電線共同溝について説明
わかりやすい動画を見ていただきました
わかりやすい動画を見ていただきました
 

3.橋梁の耐震補強の概要説明

 続いて、東京都道路整備保全公社道路部施設課の職員から、橋梁の耐震補強について説明がありました。
橋梁の耐震補強について説明①
橋梁の耐震補強について説明①
橋梁の耐震補強について説明②
橋梁の耐震補強について説明②
 

4.現場見学

 説明が終わると、外に出て耐震補強された橋梁の見学へ出発です!
普段何気なく通る橋の下です
普段何気なく通る橋の下です
橋脚と橋桁を鉄板とボルトで固定しています
橋脚と橋桁を鉄板とボルトで固定しています
橋桁と橋桁をチェーンでつないでいます
橋桁と橋桁をチェーンでつないでいます
資料を見ながら真剣に見学!
資料を見ながら真剣に見学!
 
鉄板とボルトで固定してあり、震災時の橋の移動を防ぎます
鉄板とボルトで固定してあり、震災時の橋の移動を防ぎます
わからないことはその場で質問
わからないことはその場で質問
説明を聞いています
説明を聞いています
整備後の施設を見学①
整備後の施設を見学①
 
整備後の施設を見学②
整備後の施設を見学②
整備後の施設を見学③
整備後の施設を見学③
 

5.質疑応答・アンケート記入

 全ての見学を終えた後、会議室に戻り、アンケートにご協力いただきました。参加者の9割から、「満足した」との回答を得ることができました。
アンケート記入
アンケート記入
 
 このツアーでは、抽選で当選された19名の学生さんが参加されました。講義を真剣に聞いたり、見学中に積極的に質問される姿が印象的でした。
 
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ツアーをもっと知るには?
 なお、本ツアーの詳細につきましては、平成28年5月1日発行の当公社広報誌「TR-mag. 43号」に掲載する予定ですので、そちらをご覧ください。「TR-mag.」のバックナンバーはコチラをご覧ください。
 
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