公益目的事業第三者評価委員会
Ⅰ.第三者による公益目的事業評価について
公益財団法人東京都道路整備保全公社は、広く社会に貢献する立場から、事業収益等をもとにした公益目的事業を行っています。
この公益目的事業について、学識経験者及び民間有識者と公募による都民委員(計5名)からなる「公益目的事業第三者評価委員会」を設置し、公社の視点だけではなく、第三者のご意見・要望を広く伺うとともに、事後評価を客観的に行い、評価結果を広く都民の皆さまに公表して、頂いたご意見を次年度以降の事業実施の参考とし、公益目的事業の更なる充実を図っていきます。
なお、平成23年3月までは、財団法人東京都道路整備保全公社の公益事業として実施してきた事業について、「公益事業第三者評価委員会」を設置し、同様に事業の事後評価を行ってきました。
Ⅱ.評価方法
1.基本的な考え方
公社は、収益事業によって得た利益を公益目的事業(平成23年3月までは公益事業)により、都民に求められる事業を広く都民に還元するとともに、効率的に執行する必要があります。
このため、公益目的事業は、公益性、必要性、効率性の3つの視点からの評価と実績を踏まえ、総合的に評価します。
2.評価の基準
| 項目 | 内容 |
| 公益性 | ◎都民及び行政のニーズに合致している事業か。 ◎当該事業が社会経済状況の変化を踏まえて実施されているか。 ◎広く都民に還元しているか。 |
| 必要性 | ◎公社の事業目的・内容との関連は明確か。 ◎他の団体(自治体・民間・NPO等)での実施状況を鑑み、公社が実施すべき事業か。 ◎廃止された場合に大きなデメリットが生じるか。 |
| 効率性 | ◎人材、資産、予算等を有効活用しているか。 ◎目的を達成するために他の有効な手段はないか。 ◎他の団体・企業との連携手段はないか |
| 実績 | ◎十分な効果を上げているか。 ◎投入した経費は妥当なものか。 |
| 総合評価 | 上記評価内容をとりまとめ、次の区分により、総合評価する。 【極めて良好】【良好】【普通】【不十分】【極めて不十分】 |
Ⅲ.評価結果
| 平成22年度 事業 |
(1)「夢のみち」事業 |
| (2)「提案公募型研究」事業 | |
| 平成21年度 事業 |
(1)充電インフラ整備とEVカーシェアリングの普及拡大 |
| (2)地域主導のみちづくりフォーラム | |
| (3)駐車場におけるヒートアイランド対策支援 | |
| 平成20年度 事業 |
平成20年度事業の評価については、平成21年度が公益事業中期計画の最終年度であることから、公益事業中期計画の総括評価及び次期中期計画の審議を中心に議事を行うこととし、必要に応じ平成20年度事業の事業評価を実施することとしました。 |
| 平成19年度 事業 |
(1)満空情報発信端末器の設置支援等 |
| (2)「みんなのやさしいみちづくり活動」支援事業の実施 | |
| (3)「道の日」行事の実施 | |
| 平成18年度 事業 |
(1)s-parkの地域拡大(自動二輪車を含む) |
| (2)ヒートアイランド対策の推進 | |
| (3)勝どき橋ミニツアー(テクニカルツアーを含む)の実施 | |
| 平成17年度 事業 |
(1)30分未満無料化実験の効果検証 |
| (2)路上工事情報の提供 | |
| (3)総合駐車対策:自動二輪車対策 | |
| 平成16年度 事業 |
(1)自動二輪車の駐車空間に関する調査 |
| (2)新宿駅西口広場のにぎわいの創出 | |
| (3)駐車場経営相談の実施 | |
| (4)「東京ふれあいロード・プログラム」に対する支援 | |
| 平成15年度 事業 |
(1) s-parkサービス |
| (2)プロムナード・ギャラリーの運営 |