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夢のみち2011

「道路空間の有効活用〜広がる”みち”の使い方〜」

道路が歩きやすくなったのは、配管や電線を地中に埋めているから。洪水が起こらないのは、道路下に地下施設を作って調整しているから。何気なく利用している“みち”には、知られていない役割が意外とあるのです。普段の生活の中ではもちろん、非常時に役立つ施設やサービスもいっぱい。

「夢のみち」事業で道路が支える便利なくらしを、発見しましょう!

〜夢のみち事業とは〜

公益財団法人東京都道路整備保全公社と東京都建設局は、都民のみなさんが、道とふれあい、道に親しみをもち、道が日々の生活に身近な施設であることを実感していただくために、平成22年度から「夢のみち」事業を実施しています。

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