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橋梁の写真

道路事業

永代橋

永代橋は、元禄11年に「深川の渡し」として設けられ、明治30年に現在の場所に移されましたが、関東大震災で被災しました。その後、大正15年に現在の橋に架け替えられました。永代の名は、五代将軍綱吉の50才を記念したもの、あるいは、深川の永代寺に由来するといわれています。

  1. 昭和24年 7月27日撮影
    永代通り 都道10号東京浦安線の写真(昭和24年 7月27日撮影)
  2. 昭和26年10月 3日撮影
    永代通り 都道10号東京浦安線の写真(昭和26年10月 3日撮影)
  3. 昭和28年 3月26日撮影
    永代通り 都道10号東京浦安線の写真(昭和28年 3月26日撮影)
  4. 昭和31年 4月12日撮影
    永代通り 都道10号東京浦安線の写真(昭和31年 4月12日撮影)
  5. 昭和31年 4月12日撮影
    永代通り 都道10号東京浦安線の写真(昭和31年 4月12日撮影)

清洲橋

清洲橋は、ライン川に架かるドイツのケルンの大吊橋を手本に、昭和3年に完成しましたが、その前は、「中洲の渡し」が設けられていました。

勝鬨橋

勝鬨橋は、明治38年に設けられ、日露戦争の戦勝(勝ち鬨)を記念して名付けられました。現在の勝鬨橋は昭和15年に開通した跳開橋です。